葉っぱの実体験

【カゼをひく理由】カゼは、あなたの食事があなたの体に合っているかを教えてくれている!早く治したい人は食の断捨離が有効です。

カゼをひく理由

故郷が日本海側で冬はどんよりだったため、関東の澄んで晴れ渡る冬の空に毎年シアワセを感じる葉っぱ(@8x8KIKAKU)です。

お天気続きはうれしいですが、乾燥するのでインフルエンザも流行っているようですね。葉っぱはインフルエンザにかかったことはないのですが、みなさんの体調はいかがでしょうか?

 

少し自慢ですが、葉っぱは2017年の7月に西式甲田療法の食事を始めて以来、

 

カゼをひかなくなりました。

 

正確に言えば、「あれ、なんか少し調子わるい?」と思うときはたまにあるのですが、寝て起きていつの間にか忘れるという感じなので、体調が悪くても悪化しないという感じでしょうか。

 

葉っぱは健康法として西式甲田療法の食事を取り入れていますが、あまり厳格ではなく自分のペースでゆる~っとやっていて、それでもこの効果です。

 

 

自然治癒力が、きちんと体内で働いてくれているんですね(´▽`)

 

 

西式甲田療法を始める直前までは、年々悪化する花粉症と毎年治りが悪くなっていくカゼが相まって、なんだかもうよくわからないけど体調は悪いし、カゼは長引くし、体もガッチガチで血流も悪くて、もう最悪でした。

 

それが、もうこの1年半、病院とのお付き合いもキレイさっぱりありません。
悪いオトコと手が切れたみたいな感じです(笑)

 

この記事を書いてからカゼやインフルにかかったら大爆笑ですが、ひとまずこの事実から見えてきたことをまとめてみたいと思います。※2019年1月21日のリライト記事です。

カゼでまだ消耗してるの?

大切な仕事の日にカゼをひいたら、最悪じゃありませんか?自己管理能力を問われますし、自分の晴れ舞台が単なる体調不良でダメになってしまったら、がっかりどころではありませんよね。

フリーランスでお仕事されてる人はなおさらです。うっかりカゼをひいたら、会社勤めと違って有給休暇なんてありませんから。単なる成果ゼロ日です。

 

葉っぱは体調不良でフルタイム勤務できなくなってからは、単発契約の事務仕事などに収入を頼っていましたので、契約期間が短い分、絶対に休めませんでした。

 

1日だけの仕事で当日カゼをひいたら、依頼先にも大迷惑ですし自分の信用も落ちてしまいます。

 

でも、西式甲田療法の食事をゆるっとながらも始めて1年半、とにかくカゼや体調不良がなくなりました。

 

カゼや体調不良に影響されない体って、快適です。

 

では、カゼや体調不良に悩まされない食生活とはどんなものなのだと思いますか?

食事を変えれば、体は変わる!

ズバリ、西式甲田療法の食事です!

…が、難病の人ならともかく、一般の「健康になりたい」人には、西式甲田療法の食事はちょっと厳しいですよね。オシてる本人ですら、ゆるゆるでなんとかやってるレベル…。

 

ひとまず葉っぱの1年半の実体験と、その影響をうけた夫が(西式甲田療法まではやらないけど)食事を自分なりに変えたくらいでも、やはりカゼをひかなくなったことから結論づけてみると、このくらい↓の食事へ変えるだけでも効果は十分みたいです。

 

  • 朝ごはん ⇒ ヌキ
  • 生野菜 ⇒ 毎日(毎食食前)
  • 生果物 ⇒ だいたい毎日(食前または食間)
  • 豆類・ナッツ ⇒ ほぼ毎日
  • 白米 ⇒ 玄米
  • 肉 ⇒ 週1回(または月に数回)
  • 魚 ⇒ 週に数回
  • 甘いもの ⇒ 週1回

西式甲田療法の食事ほど厳しくはありませんが、健康によいというエビデンスがもっとも強い「地中海食」にかなり近い食事です。

地中海食の特徴:公益財団法人長寿科学振興財団『健康長寿ネット』

https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/shokuhin-seibun/chichukaishoku-tokucho.html

世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』でも紹介されていますが、

体に悪いという科学的根拠がすでに明確な「白い炭水化物」と「牛肉・豚肉」をできるだけ控えて、体に良いという科学的根拠が明確な「茶色い炭水化物」「野菜・果物」を増やすことがカギです。

 

もしくは、日本でよく言われている「まごわやさしい」食事をイメージするのもよいと思います。

まめ・ごま(ナッツ類)・わかめ(海藻類)・やさい・さかな・しいたけ(キノコ類)・いも

 

具体的には、週6日をサラダ・豆腐(豆・小魚)・ゴマをかけた玄米・野菜たっぷり味噌汁で過ごしておやつは果物に。

ただし週1日は好きなものを食べて、カフェで美味しいケーキもOK!と考えれば、意外とやれそうではないでしょうか?

 

粗食とごちそうのメリハリをつければ、ストレスをためず長く続けられます。

食事の量を腹八分に・肉を控える・甘いものは最低限に

水分を1日1.5リットル以上、日常的にしっかり取ることも大切です。柿の葉茶など、ビタミンCがたっぷりの飲み物をとれば、風邪の予防にさらに効果があります。

なぜ、粗食にするとカゼをひかなくなるのか?

想像できうる最大の原因は、食べ過ぎ・糖分のとり過ぎ・動物性タンパク質のとり過ぎなどによる、腸内環境の悪化だと思います。

 

食べ過ぎは、消化にエネルギーを大量に取られ過ぎることによって体内環境の改善や修復などに手が回らない状態にしてしまいますし、お肉も腸内環境を悪化させます。甘いものに大量に含まれる砂糖も、やはり腸内環境を悪化させます。

 

もちろん人には個人差がありますので、カゼをひいて体調悪化が続くようなら腸内環境が悪くなっていると考えていいと思います。体調悪くなってもちょっと休んですっきり治るようなら、免疫は正しく仕事をしているので、腸内環境は健全だと考えられます。

 

たとえスーパーフードや健康にいいと言われる食べ物をしっかり取っても、消化することで手いっぱいになってしまっては、なんの効果も得られません。

 

摂取した栄養をきちんと体内で働かせることができて、はじめて効果があります。

 

イメージではごちそうのお肉は、じつは消化に時間がかかるので体にかなり負担がかかる食べ物です。毎日食べると体内のエネルギーがすべて消化にかかりきりになり、その他の体内のメンテナンスがおろそかになってしまいます

 

けれども、生野菜やくだもの、茶色い炭水化物である玄米やソバ・全粒粉、豆や海藻類、小魚などは、私たちのイメージでは粗食に見えても、じつは栄養の面からみればミネラル・ビタミンがたっぷりの質の高い食事です。

 

よく噛む必要もあるので少量でお腹が満足でき、食べ過ぎを防ぐことで消化に負担がかからないので体内のメンテナンスやパトロールが活発になり、健康状態がパワーアップします。

 

同じお米を茶碗1杯食べることを考えても、白米と玄米では栄養の差が歴然。

 

玄米だったら茶碗1杯で摂取できる栄養を、白米の場合はさらに多く、しかもおかずを複数追加した上でなければ同じ栄養分を補うことができません。

 

一般的な食事は、豊かなように見えても白米・精製塩・白砂糖などの精製された食品を多く含む偏った食事です。

せっかくの野菜も栄養価の高い部分を捨てて、食べやすいところだけ口にする場合が多いですし、肉や魚も部分を食べることが多いため、余分なものばかりでお腹がふくれて本来必要な栄養素が取れていない可能性が高いです。

 

同じ食べるのなら、少数精鋭の食べ物がいいと思いませんか?

 

モノを減らせば部屋がすっきりして新しい気が入ってくるように、食事もムダを減らすことができれば体内のシステムがうまく回りだし、不要なものをしっかりと出せる体になれば体もすっきりして健康になります。

 

西式甲田療法でいう、マイナスの栄養学ですね。

 

カゼをひきやすい人は、食の断捨離をぜひ1度考えてみてはいかがでしょうか。

カゼの特効薬はノーベル賞ものと言われていますが…。

「風邪の特効薬ができたら、ノーベル賞ものの大発見」と言われていますよね。

この言葉からもわかるように、風邪のときに処方される薬は症状をおさえる薬であって、根本的に治す薬ではありません。

 

風邪そのものを治すのは、あくまで自分自身の免疫力です。あなたの体です。

 

熱を出すのは体の体温を上げてウイルスをやっつけるため、鼻水やつらい咳も体内の悪いものや毒素を排出するためのもの。体の免疫が正しく働いている証拠でもあります。

 

その症状を薬で止めてしまうのは、本当に自分の体のためにいいことだと思いますか?

 

症状がツライときは薬に頼ることも止むをえませんが、反省すべきは、そこまで体の機能をフル回転させないとカゼを治せなくなった腸内環境の悪化。

 

つまり、体に良くない食生活をしていたことを見直すべきです。

 

薬にたよることは、正しく働いている免疫をとめるというリスクがあること。クスリはリスクでもあることをよく考える必要があります。

 

一生懸命仕事をしているのを無理やりストップさせられたらいい気分はしないですよね?そんなことを繰り返してると、体だって本来の仕事をしなくなってしまうかもしれません。

カゼは自分の食生活の改善で防げます。ひいてからではムリですが、カゼで体調不良が長引くようなら腸内環境が悪くなっていると考えて、治ってから食生活を見直すことを始めてみてください。

カゼを卒業しよう!

カゼをひかなくなって、普段の食事でこんなにも体が変わることが実感できました。

 

結局たいていの不調は自分で作り出しているわけです。
医食同源とは、本当なんですね。

 

ついでに気分や天候に左右されやすい心もどうにかしたいものですが、これにはもう少しガチで西式甲田療法をやらないと無理なようです。

そろそろ、ゆるっと自己流をもう一段階ひきしめていかないと、これ以上の変化へは望めないのかもしれません。

 

ちょっと遠い目になってしまう葉っぱでした…(´ー`)