玄米菜食

【公開】こんな風に西式甲田療法の生活をしています:食事編

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葉っぱ(@8x8KIKAKU)です。

西式甲田療法の基本の食事は

生野菜汁(ドロ)250g~・玄米・豆腐200g・ゴマ10g・昆布粉少々・塩5g

です。
粗食に見えますが、質と栄養価の非常に高い食事です。

今回の記事では、葉っぱが実際に西式甲田療法の食事を、どんな風に日常生活に取り入れているかについて具体的にご紹介したいと思います。

 葉っぱは、野菜ドロ(スムージー)派です。

前の記事にも書きましたが、西式甲田療法の食事を始めるにあたって、野菜汁(ジュース)にするか野菜ドロ(スムージー)を採用するか悩んだ末、もともと使っていたマルチハンドブレンダーを使うことにして、野菜ドロを日常的に取り入れています。

野菜汁のほうが日常的には取り入れやすいし、飲みやすいとは思いますが、汁にするなら、できるだけ栄養を損ねないようにしたい → そうすると低温圧搾式ジューサーの方がいい → 数万円と多少値が張る&食物繊維捨てるのもったいない&毎回のカスの処理メンドクサイ → じゃ、いいや。と、断念しました。

幸いなことに、葉っぱは胃腸が丈夫な方らしく、野菜ドロで胃もたれすることはあんまりありません。

が、たま~に調子が悪いともたれるので、そんなときは量を少なめにするか、思い切ってそのときは野菜ドロを抜いて、玄米クリームだけ、などにしてしまいます。

 青ドロ、赤ドロ、白ドロの3色を活用してます。

朝ご飯はヌキ(半日断食)。
昼ご飯の時には、赤ドロ、白ドロ。
夜ご飯の時には、青ドロ、白ドロ。

をベースにしています、なんとなく。それが自分の生活に合っているので、最初に決めてからずっと、これが基本です。

甲田医師の本に、甘いもの(ケーキなど)を食べたときは、青ドロを食べて帳消しにするという方法が書いてあったこともあり、昼間食べてしまった甘いものを、夜ご飯で帳消しに(心の中で)できやすいというのもあります(笑)

青ドロの作り方

aodoro01これがウワサの青ドロです。(青菜5種)

 

スーパーでそのとき安い青菜や、季節の青菜など、そのときの気分で5種類選んで適当に。

コツとしては、白菜、もやし、キャベツなど、やや白っぽい葉物を多くすると、食べやすく、ホウレンソウ、小松菜など、青じそなど、緑が濃いものほど、味がクロウト(?)向きになります。

野菜は、根っこや普通は捨てる皮などでも、できるだけ食べられるところは基本食べます。そのため、農薬や汚れを落としやすい50℃洗いを実行しています。今の野菜は昔と比べても栄養価がかなり減っているので、できるだけ捨てるところは少なくします。

ブレンダーで混ぜてしまえば、大して気になりません。

これに、りんご半分+レモン半分のしぼり汁とカス+天日塩を加えて食べやすくして食べています。天日塩は多めにいれてOKです。

青菜は全般的にカリウムが多いので、塩分を排出する力が強いです。塩分が足りなくなると、ミネラルが不足して胃の働きが悪くなりますし、甲田医師いわく、甘いものが欲しくなってしまいます。塩分は1日10gほどしっかり摂取しましょう。(精製塩は×)

マルチハンドブレンダーに付属の、大きな計量カップに8分目くらいの量の青菜を入れて、さらに、リンゴ、レモン、天日塩を入れて、ガーっとやっています。これで出来上がりが、250g~350gくらいになります。

さらに気分で、アボカドをさいの目に切ったものや、無塩ナッツなどをトッピングすると、毎日でも飽きませんし、意外と美味しくイケますよ♡
「意外」の二文字は外せませんが…。

赤ドロの作り方

akadoro01赤ドロは普通に美味しいです。

 

西式甲田療法では、青菜5種と根菜3種を使った野菜ドロが、必須メニューになっています。その根菜の野菜ドロの1つです。

買ったときによって、大きさがまちまちですが、中1本の分量を使っています。それにりんご半分+レモン半分のしぼり汁とカスを混ぜて、出来上がりです。これで大体、150g~200gくらいになります。

赤ドロには天日塩は入れてません。

トッピングには、無塩のミックスナッツや、レーズンがとても合います。葉っぱは、無添加・天日干しの、ブラックレーズンがお気に入りです。ほどほどの甘味が食べ過ぎなくて、ちょうどいい。

いかんせん赤ドロは、ニンジンそのものの味に左右されやすいので、ニンジンの美味しいのに当たったときはものすごく美味しいですが、そうでないと、ツライです。

白ドロの作り方

shirodoro01トロロいもと大根おろしのミックス 昆布粉のせ

 

こちらが根菜ドロの2つ目です。
別に赤と白と両方まぜて作ってもいいのですが、別々にしたほうが味がいいし、利用しやすいので葉っぱはこうしています。

主に、大根と山芋(長いもなど)を使って白ドロを作っています。アレルギーが気になる時期にはレンコンも入れたりします。ただレンコンは足が速いので、小さめのものを買って早めに使いきったほうがいいです。50℃洗いしてもあまり持ちません。

昆布粉+ゴマ+天日塩も、好みで加えます。
できあがりが150g~200gくらいを目安にしています。

白ドロは、豆腐を食べるときに上にかけたり、納豆にまぜたり、玄米ご飯にかけて食べたり、いろいろと便利です。トッピングにアボカドをのせても美味しいです。

ドロに飽きたら気分を変えて、長芋と大根を千切りで、歯ごたえを楽しみながら食べても美味しいです。梅干しペーストなどをアクセントに加えてもいいですね。

無農薬には今のところ、こだわっていませんが、野菜の味がダイレクトなので、野菜が美味しい、美味しくない、には敏感になってきます。葉っぱが住んでいる所は、地元野菜もスーパーで売られているので、美味しそうなときはそちらを買います。

 サラダよりも、野菜ドロがおススメの理由

大体こんな感じで、昼夜合わせて一日の生野菜の摂取量が、500g~1kgの間を目指しています。ドロで食べると、生の状態で食べるよりは、遥かに大量に摂取しやすいです。

プロローグ(その2)にも書きましたが、葉っぱは以前、ナチュラルハイジーンを試していたときに、ボール一杯の生野菜を、ベジタブルファーストで取っていました。2年くらい続けていましたが、その期間生野菜を多めに摂取した効果は残念ながらあまり感じませんでした。

むしろ、繊維質が増えたせいか、やや便秘気味になり、しかもオナラの回数が増えた上に、そのオナラが超・悪臭だった(クサイ!)ので結構悩みました。家にいるときはまだしも、勤務先などの出先では、当時かなり気を使いました…。

ベジタリアンの方には、同じ悩みの傾向が多いらしいです。一般的には、「食物繊維が多い食事は便秘に有効」とされていますが、多いだけではダメなんですね。

しかし、ブレンダーですりつぶした野菜ドロは吸収がいいようで、ドロ食を始めてからは、ものすっごい!快便になりました。胃腸も軽いし、何より体内からスガスガしさが感じられるようになります。スガスガの神が降臨しやすい♡

野菜の葉緑素(がん細胞が一番嫌うものらしい)は、野菜をそのまま食べるよりも、すりつぶしてから取ったほうが、効果ははるかに高いそうで、ドロ食すると、明らかに生野菜摂取の効果を実感できます!

だから、葉っぱは続けられているんだと思います。
効果感じてなかったら、こんな罰ゲーム、やってません。

野菜について

  • 栄養価の高い根元や皮も、できるだけ食べる。(ホールフード)
  • 生野菜はカリウムが多いので、塩分は天日塩でしっかり補給。
  • 生でそのまま食べるより、すりつぶしたほうが効果が高い。

 豆腐200gはキツイ…。

で、野菜ドロはあまり抵抗がないんですが、西式甲田療法の食事の中では、豆腐200gが葉っぱ的に一番キツイ。ってか200gってかなり多いと思うんですよね~。ほんとに、西式甲田療法の食事は、少食ではなく、低カロリー食ですよね。

量、ホント多いって。

豆腐、キライではなくむしろ好きなんですが。いい豆腐をなるべく選んでいますが、それでも味の淡白さのせいで、白ドロと混ぜても、食べるのがツラく感じます。すっぱり、200gはムリだと思って、やや小さめの100~150gの豆腐にしてます。

気分によって納豆に替えたり、大豆の煮豆にしたり、湯豆腐にしたり、生揚げ豆腐を焼いてショウガとポン酢で食べたり。ときどき、お刺身や魚料理にチェンジしたりしています。

 主食はその日の気分でいろいろチェンジ

基本は、玄米ご飯に、白ドロ+納豆をかけて食べたり、ゴマと天日塩をふりかけて、梅干しとのりでシンプルに食べたりしています。ジャコをかけても美味しい。

あとは玄米の美味しい食べ方にも書いたとおり、気分で玄米がゆにしたり、玄米クリームにしたり、生玄米粉としてきな粉ハチミツを加えて食べたりします。

お米の気分にならないときは、全粒粉ペンネや、モロヘイヤ玄米パスタを使って、イタリアンにしてみたり、全粒粉パンやライ麦パン(これが地元ではなかなか手に入らない)を、ハチミツと無塩ナッツをはさんで食べたりします。

「全粒粉入り」とか「ライ麦入り」の表記の場合、小麦粉がほとんどで、ほんの一部全粒粉やライ麦が混ざっているものが多いです。成分表示をしっかり確認して、全粒粉・ライ麦の表示が一番はじめにあるものや、せめて小麦粉の次に、表記があるものを選んでくださいね。成分表示は、含有量が多いものから記載されています。ぜひ参照にしてみてください。

パンは無性に食べたくなります。カラダに悪そうな小麦粉と糖分でふわっふわのパンよりは、全粒粉やライ麦のハードなパンが大好きですが、フランスパン系には目がありません。

もともと西の出身なので、粉モノと言われるたこ焼き・お好み焼きも、大好き~!!なので、たまに食べています。そのときは、青ドロや、生野菜も合わせてしっかり取るようにしています。

 外食の取り入れ方

土日どちらかでは、必ず息抜きに外食しています。でないと、やってられません!イタリアンなどはどうしてもパスタやピザなど小麦粉モノ(体に悪い、白い炭水化物)が多くなってしまいますが、魚料理もあるし、野菜も比較的取りやすいのでよく食べます。

ソバは、美味しい十割ソバのお店があるので、そこでとろろソバやおろしソバを食べるようにしています。え?天ぷら?食べてます、もちろん(笑)

仕事でオフィスワークのある日は、周囲にあるお店をグーグルさんでしっかりした調べして、インドカレー(ベジタリアンメニューがあることが多い)、本格ソバ屋、自然食屋さん、おむすび権兵衛などを探します。

おむすび権兵衛は、玄米おむすびがあるので、重宝してます。店舗がもっと増えるといいなぁ。

なければベストエフォートで選びますが、もう外出の時は基本仕方ないな♡って感じで、そのときは、好きなものを食べてもいいことにしています。が、なるべく魚、魚がない場合は、鶏肉まで、にしています。

豚・牛肉も、月1,2回はOKにしていますが、夫もゆるベジタリアンに変わってしまったので、自分たちで積極的に肉を食べに行くことは少なくなってきました。

ですが、出されたときは素直に食べます。サラダを頼んだらハムがついてきたりして「あ~」ってなっても、ハムだけ残すのも気分的になんかイヤなので。
事前に分かれば、「ハム抜いてください」とお店側に伝えるなどして、できる限り自衛はしてます。

 ケーキ、デザートなどのオヤツは?

甲田医師と同じで、葉っぱもホントに、甘いものに目がなくて…。10年ほど前にオーブンを購入してからは、市販品はなるべく買わないようにして、自分でパウンドケーキやスコーン・クッキーなどを作るようにはしていました。

自分で作ると、砂糖がどれだけお菓子に使われているか、よく分かります。

西式甲田療法を始めてからは、週に1回、カフェでケーキを楽しむようにしています。コーヒーも、中毒性が高い飲み物だしカラダを冷やすので、なるべく家では飲まず、カフェに行ったときに限定しています。

外で友人とお茶する機会があるときは、「しょうがないなぁ♡」って感じでそケーキが週2になっても、そこは特別OKにしています(笑)あまり頻繁にないし。

でも、こういう風に決めると、ケーキの質には、めっちゃ厳しくなります! だって週に1度の貴重なティータイムに、まずいケーキなんて、絶対食べたくないですよね!!

幸い(悲しいかな)、うちの近所は美味しいケーキ屋さんがそろっており、美味しいケーキをご褒美に噛みしめていますが、もう、大手チェーン店のケーキなんて、食べる気になりません。

美味しくないケーキやお菓子の典型は、食べた後に口の中にベトベト感が、ものすごく残ります。

これは人工甘味料?など、白砂糖よりもっと悪いものが、材料に使われているんでしょうね。西式甲田療法の食事をやっていると、そういう味にも敏感になってくるので、自分でよくない食べ物がわかるようになります。

そのほか、週1回のケーキで、がまんできないときは、なるべく生の果物で取るようにしています。おススメはキウイです。下剤なみに、快便を促してくれます。

あとは夏ならスイカ、秋なら梨・カキなどのように、季節の旬の果物をとれば、栄養価が高いうえに、酵素やビタミンも補給できますのでおススメです。

消化も早いので、胃腸の負担にもなりません。ナチュラルハイジーンでも言われていますが、果物は空腹時に食べるほうがいいので(食後は×)、間食にもピッタリです。

それでも我慢できないときは、ハチミツ+ミックスナッツや、パンで乗り切ります。

以上、こんな感じで毎日やっています。
続けていると、多少の脱線があっても、明らかにカラダがいい方向へと向かっていきますし、食欲のコントロールが効きやすくなってきますよ。

食べ物で、カラダが内側から少しずつ変わっていく感じを、ぜひ体験してみてください(^_-)-☆