夫の実体験

【実録】玄米食がツラい?玄米の効果を実感していた夫が白米に寝返る!玄米を減らして感じる悪影響などを聞き取りしたのでレポート。

【実録】玄米食がツラい?玄米の効果を実感していた夫が白米に寝返る!玄米を減らして感じる悪影響などを聞き取りしたのでレポート。

玄米大好き、葉っぱ(@kikaku)です。

もともと柔らかいごはんより硬いごはんのほうが好きなせいか、玄米に変えてからも全然苦にならないのですが、夫がさいきん白米へリバウンド(?)しはじめたようです。

 

もともと夫は「銀シャリ大好き!」で、「健康のために玄米たべるくらいなら美味しい白米を食べる!」という快楽(?)主義者。

しかし葉っぱの西式甲田療法の食事療法の効果を目の当たりにしたせいか、1年くらい前から自分でも食べる量や質を考えるようになり、その結果体重減・免疫力アップの効果を実感。

 

あまりの効果に満足し、いつの間にか

「玄米うまし!ほぼ砂糖と変わらない白い米たべるなんてバカじゃね?」

と言うまでになっていました。

白米と砂糖はほぼ同じ

ハーバード大学を経てUCLA助教授として活動する医師の津川友介氏が2018年に書いてベストセラーとなった『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』(東洋経済/2018/P.028)に記載されている言葉。
この本は膨大な研究論文の中から、質の高い複数の研究結果をとりまとめた「最強のエビデンス」を元に書かれているそうです。夫の暴言ではないですよ。

 

しかしこの体たらく。
夫に何がおこったんでしょうか?そしてどうなったんでしょうか?

仕事のストレスと美味しいカレーとナン

葉っぱは基本玄米を食べていますが、玄米の食べ方もいろいろにしています。

 

ふつうに炊いた玄米ごはんのときもあれば、玄米がゆにしてみたり、玄米クリーム(玄米粉を水で軽く炊いたもの)や調子がいいときは生のままの玄米粉をゴマきな粉などと一緒に食べることもあります。

そうでないときは、全粒粉ペンネやモロヘイヤ玄米パスタでパスタを楽しんだり、十割ソバにしてみたり。

 

週1,2回は気晴らしに、お店でふつうのパスタやピザ、インドカレー屋でナンを食べることもありますが、もともと飽きっぽいので、飽きないようにあえて変化をつけるようにしています。

特に西式甲田療法は基本ベースが同じ食事なので、ストレス対策は必須!

 

さて夫はと言えば。

家で炊いた玄米を食べるほかは、土日にはふつうのパスタやときにはラーメンなども食べていました。(一応野菜を増やすなどの気は遣っていた様子)

しかし平日夜、食べたあとは寝るだけということもあるのか夜のおコメの量を減らしたくなったようで、徐々に家で玄米を食べる量が減っていました。

 

ランチでは、少し前まではおむすび権米衛(外食ランチで唯一玄米が食べられるので)で食事をすませることが多かった夫でしたが、週に1回の楽しみだったインドカレーとナンのランチをむさぼっているうちに1回が2回になり、ついにはしばらく足を踏み入れることのなかった中華料理店などで大盛の白米をむさぼるようになってしまったようです。

 

仕事のストレスを、食事で解消するようになってしまったんですね。

 

先日読んだ本にもありましたが、ストレスは運動で発散させないとストレス食いに結びつきやすいんだそうです。

まあ、犬の散歩ぐらいしか運動をしない夫なので仕方がないでしょう。

玄米を減らしたことで何が起こったか。

面白いのが、夫は体の変化にとても敏感な人なので(多分霊感も葉っぱより敏感)、中華定食や白米を復活したことで体調が悪くなっていることは実感しているようです。

夫が言うには、

  • 午後の仕事が眠い
  • 消化不良気味に
  • おなかが重い
  • 絶好調だった便の出が悪い
  • 姿勢が悪くなる

などの症状がでているとのこと。

 

上の4つはわかりやすいですが、「姿勢が悪くなる」というのは面白いですね。

 

確かに夫はこの数か月間、姿勢をつねに意識するようになっていました。
もともと猫背の上に仕事の性質的に机とPCにかじりつく毎日なので、葉っぱが注意したところでまったく聞き入れる気もなかったのにです。

玄米食を続けるうちに、家や会社・電車の中などで自然と姿勢を気にするようになり、背筋をピンと伸ばすことが多くなっていたんですよね。

 

なぜかモデルになりたい夫(理想は長谷川潤らしい)は、「玄米」で体の中から美しくなるという感覚が作用して、外側も美しくなりたくなったんでしょうか。

 

でも、中華料理は油と糖質が多いので、美味しくてどうしても食べ過ぎてしまいがち。ごはんも白米でしかも量が多めとのこと。

 

余談ですが、葉っぱも昨年お付き合いで本格中華料理店でお食事したところ、後日数日気持ち悪さに悩まされました。焼肉やとんかつを食べてもここまでにはならなかったので、正直びっくりでした。

 

食後はおなかが重くなることもあって、自然と猫背になってしまい、背筋を伸ばす気になれないそうです。

 

葉っぱは姿勢をよくしたいという気持ちは昔から常にあるので、玄米を食べてから変わったということはありません。が、やっぱり西式甲田療法をこころがけるとお腹は断然軽くなりますので、自然に姿勢がよくなる感じはあります。

でも、ブログ書くためにPCで作業していると、全然姿勢悪くなりますけど…。

夫のカムバックを信じる。

もちろん夫が玄米を食べなくなったからと言って、無理やりたべさせるようなことはしません。

完全に逆効果になりますし、食事療法をしている葉っぱは続ける大変さもよくわかっているので、ムリに勧めることはしません。葉っぱもどうしても体に悪いものを食べたくなってしまうときは、なるべくココロに逆らわないようにしています。

 

健康にいいもだけをとる習慣を一度身につけておくと、悪いものを食べたときに「やっぱり美味しくない、体に悪い」ということが自分でわかるようになるんですよね。

 

葉っぱも先日、花粉症で腸が乱れているせいか(いいわけ)珍しくとんかつ定食が食べたくなり、どうにも欲求がおさまりそうになかったので意を決してロースカツ定食を食べてきました!

 

メニューを選ぶときに、「せめてエビフライ定食にしようか…」と同じ揚げ物でも「肉」よりは「魚」類をえらぼうかと悩みましたが、そこはしっかりロースカツにしました。

 

中途半端な欲求解消をすると、満足できなくてまた行きたくなりかねませんから。

 

でもしっかり食べたおかげで、

  • キャベツ山盛り ⇒ シャキシャキだけど水にさらされてるので栄養は多分あまりない感じ。
  • 久しぶりの白ごはん ⇒ おもったほど美味しくない。
  • ロースカツ ⇒ 脂身がけっこうツラかった。
  • 味噌汁 ⇒ 前は大好きだったけど、味噌がヘンに甘い。

ことを改めて認識。

おかげでまたしばらく「食べよう」とは思わなくてすみそうです。

 

しばらくそのメニューを「断つ」ことで味の想像力が強まるのか、味そのものに対しても要求が強くなるんですよね。

 

「禁」を犯して食べるわけだから、食べるなら満足この上ない「最高のロースカツ定食」が食べたくなるわけです。マズいものだったら、ムリして食べたくない。

 

食べるのであれば、本当においしい「精鋭」を食べたいワケです。

 

夫はもともと少食で、「美味しくなければ要らない」くらいストイックな人でした。

一時的に不健康なランチメニューにひかれても、やはり体にはよくないことは実感できているようなのでストレスが落ち着けばまた、玄米生活に戻ってくるとは思います。

 

まあ、気が済むまで不健康なランチを堪能してみるしかありませんね。

 

それで健康を壊しても、夫の人生ですからね。
責任もって好きに生きてくださいな♡

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●追加の後日談

このブログを書いた日の夜、仕事から帰ってきた夫はおなかの重さ便の出の悪さにまいったらしく、

「これからは夜だけでも玄米を食べるようにしてみる」

と宣言。

 

その後夜だけ玄米を食べるようにしたところ、ほんの数日にもかかわらずおなかの重さ・便の出の悪さ含めてほぼ、気になっていた症状が解消されたとのことです。

 

 

すごいな玄米の解毒能力!!Σ(゚Д゚)

 

 

農薬をつかった同じコメを食べても、白米と玄米なら玄米を食べたグループのほうが体に残る残留農薬が少ないと言われているくらいですからね。精米してないから、おコメ自体の農薬は玄米のほうがもちろん多く残っているにもかかわらずの結果だそうです。

 

だからって、昼ごはんを何でも食べていいっていうわけじゃないんですけどね。