多摩ぶら

【御岳山】11月の新月と木星の射手座入りのパワーチャージに御岳山へ行ってきました。

御岳山ロックガーデン

葉っぱ(@kikaku)です。

 

11/8(木)の蠍座新月と木星の射手座入りに合わせて、東京青梅市の御岳山(みたけさん)へパワーチャージに行ってきました。

 

今回はいつもの健康の話ではなく、趣味の一つである多摩歩きの記事を書こうと思います。

でも、西式甲田療法もまったく関係ないワケではないですよ~。

そうだ、御岳山へ行こう!

御岳山からの眺望

たまに働く直感。

唐突ですが、葉っぱは霊感はありませんが直感はたまに働きます。

ただ、直感は都合よく発動するわけではなく、たまに抽選の応募記事などを見ていてふと、「あ、これ出したい。」と思ったときは当たる。

 

そんなレベルで、とくに大した役には立っていません。

 

葉っぱ自身はそんなものでしたが、昔からまわりの友人には霊感のある人がたいていいて、特に高校時代はそういう子がたくさんいたので、スピリチュアルなものに対しては抵抗があまりなく、むしろ大好きです。

 

西式甲田療法を始めるのに、前のめりになった一つの理由に「少食・断食を実行すると感覚が鋭くなる」いうものがあります。

 

なので、そういう力が身につくといいなぁと思ったのも始めた理由の1つです。(ミーハー)

 

実際、森鍼灸院の森美智代氏(『食べること、やめました』(マキノ出版/2008)の著者であり、西式甲田療法の患者として、難病の脊髄小脳変性症を見事に克服された方)も、断食などで潜在能力が開発され、今は鍼灸師・ヒーラーとしても活躍されています。

 

もちろん全員そうなるというわけではありませんが、体が自然に近づくぶんその人自身が持っている潜在能力が開花しやすいのだろうとは思います。

 

自然療法とスピリチュアルって、混ざりやすいのはそういう理由なんでしょうか。

しかし自然療法がスピリチュアル商法と一緒にされてしまうのは、正直どうかと思います。

 

葉っぱも、西式甲田療法の結果なのかどうかはわかりませんが、今ではだいぶ、カラダの声が聞こえるようになり、合わせて「アタマ」ではなく、「ハラ」で物事を感じることができるようになりました。

もともと、アタマ(理屈)ではなく、ハラに(腑に)落ちないと行動できないタチなので、その点が磨かれつつあるのかも(?)知れません。

月がつなげてくれたご縁。

さて、そんな影響なのか最近は月の動きに対して興味を持ち始め、目にするトピックも少しずつ「ツキヨミ」関係の記事が多くなり、いくつか目を通しているうちにこの3か月くらいでトシ&リティさんのブログのファンになりました。

 

たぶん、今の葉っぱがその情報を必要としているんでしょうね。

 

「今日の月はキレイだな」レベルの認知だったのが、今月の新月はやれ牡牛座だの蠍座だの、天体の動きまで情報として入ってくることになったワケです。

 

で、11月の新月と木星のパワースポットは「山」という記事に、ものすっごく自分が反応したんですが、どこに行こうかな?と思ったときに、多摩地域の住民なら必ず目にする多摩情報誌の『たまら・び』(けやき出版)で、気になっていた御岳山(みたけさん)へ行くことに決めました。

 

本当は富士山に行くのがいいらしいのですが、そこまで体力に余裕がないのでそこはあきらめました。

 

で、どこがいいかな?と思って『たまら・び』を何冊かパラパラやっていたときに、やっぱり「引き」が全然違ったんですね。御岳山の写真や記事に、カラダがゾわゾわ反応する。

 

はい、御岳山行き、確定です。

御岳山の安産杉

いざ、初めての御岳山へ

今週は雨も多かったので天気予報に一喜一憂させられましたが、当日は晴れ。前日も晴れたので、足場も悪くなさそう。

 

いざ事前に下調べした時間に合わせて出発したものの、うっかり乗り場を間違えてなんと電車に乗り遅れました。

青梅駅についたら奥多摩行きの電車はなんと30分後!そもそも、1時間に1本か2本しか電車がないので乗り継ぎに失敗したらそんなもの。仕方ないので青梅駅を出て駅の周りをすこしだけウロウロ。

 

落ち着いた昭和レトロないい町だけど、やや寂れた感じはぬぐえないかな…。

青梅駅の地下通路

結局中央線の遅れの影響で、奥多摩線は発車時間よりさらに待ち合わせのために出発が遅れ、御嶽駅についた時間がもう11時半近く。お昼前には御岳山山頂の予定だったはずなのに…。

そんな予感はありました。

ケーブルカーからの眺め

駅からバスへ乗り換え、ケーブルカー(1時間に2本)に乗り御岳山駅、表参道の入り口へ。道中で手に入れた御岳山のイラストマップを見て、「行きたい」と感じたところへ向かいます。

 

行ったのは、まずパワースポットのある安産杉あたり。その後表参道入り口まで戻ってから御師(おんし)集落を抜け、鳥居前商店街で「ランチはおそば!」と心に決めて、ひとまずお参りのために、武蔵御嶽神社(むさしみたけじんじゃ)へ向かいます。

武蔵御嶽神社

石段はまあまあハード。神社に着く頃には汗びっしょりです。

ここは「おいぬさま」を崇めていることでも有名で、ペット連れでのお参りもOK。うちにも「チワワさま」がいらっしゃいますので、彼へのお守りもゲット。

 

そして、巫女さんに聞いて神社裏手の聖域へ。

 

一歩入ったら、明らかに空気が違いました。

 

イラストマップにも記載のあった、パワースポットのある場所でした。必死で石段をのぼっているうちにすっかり忘れていました。危なかった!巫女さんありがとう。

 

ここでは、山の神様のお姿を拝見することができました。

 

かなり感動です。

 

さて、商店街でおそばだ!と思って石段を降りていく途中、「ロックガーデンへの近道」という案内が見えました。もうこの時点で14時。

 

じつはロックガーデンは、御岳山に行くと決めた時点で一番行きたいと思っていた場所。

この近道を抜ければ、日が暮れるまでに行って帰ってこれるかもしれない。

 

で、近道へGO!!

 

してしまいました。もうこれで昼飯ヌキは確定です。朝、電車に乗り遅れた時点で予感はありましたけどね…。

 

しかしこの抜け道は、勾配がキツくて普通のスニーカーなどではあまりおススメできません。入ったものの、このまま進むも地獄・戻るも地獄みたいな道でした。体力的にヤバいかも…と、思ったころ普通の山道に抜けてホッとしました。

御岳山の5本杉

そして日が暮れる。

あとは、ロックガーデンへの強行軍。できうるならば、なんとかおソバを食べられる時間に戻りたい一心で、ガンガン歩いていきます。選んだ道は「ワンコとも一緒に歩ける」と案内もある一般向けコース。

いや、ほかのコースと比べれば歩きやすいコースではあるけど、それなりにハードでしたよ!

 

天狗岩、行きに見たお姿と帰りに見たお姿が全然違っていてビックリでした。ちゃんと反対からも見れてよかった。

天狗岩

ロックガーデンも神秘的でした。木々に囲まれた水場は、ほんとに癒しの空間ですね。

 

結構なスピードでロックガーデンから引き戻りましたが、すでに15時半を回っていて商店街は店じまいの様相を呈しており、案の定、おソバは食いっぱぐれました。あう…。

 

16時が近づき、どんどん日が落ちていきます。

御岳山参道からの景色

まあ、日暮れまでに参道に戻れてよかった。

最後にみやげ話。

おソバは食べそこないましたが、結局山にいる間に何も食べなかったのは、良かったんだと思います。

食べてないので余計なことにエネルギーを使わずにすみ、身体は軽く、感覚もよくつかめてました。食べてたら、逆に体力的にもたなかっただろうと思います。

 

空腹を楽しめるくらいの状態だと、頭も感覚もよく働きます。

 

じつは、前日の夜はあまりお腹が空かず、玄米粥くらいしか食べていませんでした。なので、ちょうどプチ断食モードに入りやすい状態になっていたんだろうと思います。

参道の紅葉

自分が思っていたよりも、はるかに身体がよく動いていました。

 

ケーブルカーで下山後、事前に目をつけていた品を土産物屋であれこれ買い込み、すっかり日が暮れた頃、JR御嶽駅に到着。

帰りは比較的スムーズに乗り換えも進み、立川駅を降りてハッと気が付いたら、ものすごく荷物が軽い。あ、

 

お土産品を、まるごとどこかに置き忘れたらしい!

 

どこで忘れたかの心当たりもないくらいスッパリ忘れてきてしまったので、笑うしかありません。山の妖精のいたずらということにしておきます。

 

ああ、楽しみにしてた「わさび蒲鉾」が…。

 

黄昏の御嶽駅

その日は地元に戻ってから未練の残ったおソバを頂きました。下界に戻ったら、急に空腹感が激しくなりまして。

食べて家に戻ってぐったりしてしまうかと思いきや、家に戻ってからも、その日はあまり疲れが出ることなくなんだか元気!

 

パワーチャージできたのかも♡

 

次の朝目が覚めてからも、心配していた筋肉痛もそんなになく驚いていたら、なんと翌々日になってどっとダメージが…。年齢による単なる筋肉痛の遅延だったらしい(笑)

 

でも、行った次の日は

 

  • 気持ちがフワッと軽くなった
  • 大きな愛に包まれている感じ

 

を感じることができたので、射手座の木星と仲良くなれたしるしは頂けたように思います。

予定より大幅に時間に遅れながらも、あきらめずに行きたかったところまで行けて、よかったです。やはり行けば、それなりの景色を見ることができますね。

 

一人で初めての道を行くことは、多少の勇気が必要ですが、道を行けば必ず自分より先を一人歩いている人がいて、そういう人と軽く微笑を交わすことができます。

 

なんだか人生のようですね。

 

ビギナーコースを1時間ちょっと歩いたくらいで何言ってるんだって感じですが…。

始めはだれでもビギナーです。