玄米菜食

【ゆる粗食のコツ】年末年始のハレの日の食事を、楽しみながらもヘルシーに過ごすコツ。体重増加は怖くない!意外とカンタンなコントロール方法。

weightcontrol

さいきん、書評ばっかりになっていた葉っぱ(@8x8KIKAKU)です。

ようやく本来の記事に戻ってこれました。

でも、紹介したい本もたくさんあるので、あと数冊は続くと思います(^-^;

 

葉っぱの住んでいるエリアでは松の内が終わってしまいました。今年は七草粥が月曜日でしたので、お正月モードを平常モードに変えるいいタイミングでしたね。

 

さて、お正月であなたの体重は何キロ増えましたか?

 

このおめでたい時期に、ハレの日のお食事を楽しみながらも健康を保つコツや注意点を来年のためにシェアしておきたいと思います。

 

西式甲田療法を参考にしたゆる粗食にすれば、ウェイトコントロールが楽になりますよ♡

 

※この記事は病気というほどではないけど不調を感じている方、西式甲田療法を健康法として取り入れたい方、西式甲田療法を健康法として取り入れようとしてるけど挫折しがちな方、西式甲田療法なんて知らないけどウェイトコントロールや食べ過ぎが気になる方などにおススメです。

 

 年末年始のごちそうの最大の敵は、糖分です。

葉っぱはちなみに、本日48kgジャストでした!!ベスト体重が47kg前後ですので、現在1キロ増量中♡です。(ついでに身長は161センチ)

 

ですが、そのくらいなら毎月のことなので特別問題なし。

 

毎年、クリスマスからお正月休みが終わるまでは誕生日などのイベントもあるので、夫婦二人それなりに楽しむことにしています。夫もせっかくの長期休暇中ですしね。

じっさい、友人との沖縄料理忘年会、クリスマスイブランチ、誕生日のイタリアンディナー、年末の年越しそば、年末恒例の毛ガニ、お正月料理と魚介類、お雑煮、夫のご両親をお招きしておもてなし、〆の七草粥…。

 

しっかり、ご馳走をいただきました(^-^;

 

でもこれだけ暴挙を働いても、1キロの増量ですんだのなら許容範囲内です。若い人ならともかく、この年齢だと気を許すとどこまでも太りますから。

この時期に知らずと増えがちな糖分摂取をできるだけ控えるために、とった方法は以下の通りです。

 市販のおせち料理にさようなら。

いままでは毎年、夫がおせち料理をネットで選んで夏ごろには発注をすませていました。

が、昨年春頃から夫も西式甲田療法の健康法の効果を実感したおかげで、市販のおせち料理をやめることに…!

お正月最大の難関をあっさりクリアーです。(これは家族の同意がないと、なかなか難しいと思いますが…)

 

何故なら、市販品・自作を問わずおせち料理はお正月最大の糖分の過剰摂取の原因!

 

何しろお正月の3日間、日持ちさせるとということは、大量の砂糖を使うということです。

 

何故なら、砂糖をたくさん使えば使うほど、保存が利くようになるから。

 

お砂糖って、賞味期限がありませんよね。
基本的に上白糖などは、湿気たり・部分的に変色させてしまったりしなければ、品質が変化しないんです!

万が一虫が入り込んでも、虫が脱水されてしまい、生きていけない!という食品なんですね。

腐ったり劣化がしにくいかわりに、虫も生きていけないという、ある意味ちょっと怖い食品なのです。

 

三井製糖株式会社ホームページ掲載の「商品に関するよくあるご質問」
https://www.mitsui-sugar.co.jp/contact/faq/

 

もちろん、そのおかげでお料理が長持ちしたり、味にコクをだしたり、お菓子作りのときにもいい仕事をしてくれるお砂糖なんですけどね。

西式甲田療法の甲田医師も、甘いものが大好きだったために苦しんだこともあり、砂糖の害については力を入れて本を執筆していらっしゃいます。

 

(Amazonでは現在入手不可、山田健康センターのオンラインショップのみ購入可能)

『白砂糖の害は恐ろしい―これを防ぐために』(甲田光雄/人間医学社/A5/179頁/1972)

1972年と古い本ではありますが、砂糖の本質にそんなに変化はありません。本の後半に書かれている若き甲田医師vs砂糖との戦いは、凄まじい…ながらもかなり爆笑!ですが、砂糖の本当の恐ろしさを知るのには最適です。

話がそれましたが、そんなこんなでおせち料理は長期保存を考えて、あえて甘く味の濃い料理になっています。家でつくるにしても、レシピどおりに作ると砂糖の総量は

 

二人分で1kg!

 

とも言われているくらいです。

 

もちろん、おせち料理には1年の始めにいろいろな縁起を担いだ、おめでたい伝統料理ではありますが、少なくとも市販品の購入はもういいかなと思っています。

どこかのサイトには、お節を食べながらも涙ぐましく食べる順番などいろいろ考えて糖質を控える食べ方が書いてありましたが、目の前にあるものを節制できるくらい自制ができる人ならそもそも太らない…。

食欲にまみれた凡人は、すっぱりあきらめて買わないか、砂糖なしで自前で準備するしかないと思います。(砂糖を使わなくてもほとんどの料理は素材そのものを活かしておいしく食べられます。)

とりあえず今年は、おせち料理の代わりに八ツ頭(やつがしら:里芋の一種)を使った煮しめ(鶏肉ヌキ)や、紅白なます、枝豆などを美味しく頂きました。

どうせ3日目には飽きて他のものが食べたくなりますから、最初から二日分と考えて、来年は砂糖を使わないで少量つくるのもいいかなとも思います。

ええ、ウチの場合作るのは夫ですが。

 白いおモチにさようなら

白いご飯にはさようならできた我が家ですが、さてお正月のおモチはあきらめるしかないか…。と思ったら、世の中にはこんなものが。

 

おお~♡

まさに、魚心あれば水心ってカンジですね。今回のお正月でさっそくチャレンジ!

ところが近所のスーパーで買えるつもりでいたら見当たらず(普段は置いてあったのに…)、大晦日にあわててAmazonに発注し元旦に到けてもらうという始末…。ただでさえ忙しい配送業界のこの時期に余計な仕事を増やしてしまい、すみませんでした。

 

で、初めての玄米モチ。食べてみたら
ナニコレ、超~おいしいんですけど!!(>_<)

 

全然「アリ」です!むしろ白いおモチよりも甘味やコクがあって美味しいかも~。

 

玄米ならではのプチプチ食感は、きりたんぽのような味わい。

夫のご両親が遊びに来たときにお雑煮で玄米モチを食べてもらいましたが、二人とも「ふつうのおモチよりも美味しい!」と驚いていましたので、「玄米なんて食べたことない」という方でもイケるのではないかと思います。

食後も、白いおモチのようにお腹にずっしりくる感じがありません。

少し高いですが食べ過ぎはよくありませんし(もちろん玄米でも)、のちの健康のコスパ(医療費)などを考えれば、玄米モチは全然アリだと思いますよ♡

 七草がゆも、玄米で。

七草がゆも、玄米で美味しくいただきました。

genmai-nanakusagayu

今回はあまり時間に余裕がなかったのでお米からではなく、炊いた玄米を利用して(葉っぱが)つくりましたが、安定の美味しさ。

ふだんから玄米粥はときどきいただいてますが、七草粥はまた格別ですね。

ごちそう疲れの胃腸を癒してくれます♡

 これが、ベースにする「ゆる粗食」です。

さて、上記の3点はなんとかクリアできなくもない食事の部分的置換ですが、これだけではじつはウェイトコントロールは難しいと思います。

コントロールしやすくするには、食事のベース(基本)を作ること。

 

ベースは、西式甲田療法の食事法を活かしたゆる粗食↓です。

 

半日断食(朝ご飯ヌキ)をしつつ、お昼ごはん・夜ご飯のときは

食事の前に生野菜のスムージー(ジュース)を食前にとること

お正月期間の多少の暴挙

+

食事の最後に玄米もしくは茶色い炭水化物をとること

この、食前の生野菜スムージー・食事の〆の玄米をベースにすれば、その間に多少の暴挙を働いたとしても、食べ過ぎを防げます。

 

そして、何といっても生野菜スムージー(ジュース)と、食事の〆の玄米さんをきちんといただくことで、体内に入った悪いものを排出してくれます。

 

葉っぱにとっては、
生野菜のスムージー(ジュース)、特に葉物野菜5種類でつくった青ドロ(汁)は、天然の解毒剤のような扱いです。

 

葉緑素はがん細胞がもっとも嫌うもの。しっかり食べておけば、間違いない。

しかもお金も手間もそんなにかかりません。ハンドミキサーがあれば、ガーっとするだけです。

 

そして、七草粥を過ぎてからはお正月の暴挙を豆腐もしくは納豆に置換て、西式甲田療法の滋味あふれる粗食(生野菜スムージー・豆腐・ゴマ・昆布粉・玄米)へと戻していけば、体重は落ちてきます。

 

1回の食事の基本設計を確立しておけば、そんなに軌道を外れる食事をしないで済みます。軌道が外れたら、次の食事で戻せばいいんです。

もちろん、たまの外食やごちそうを楽しんだとしても、1週間や1か月単位で考えてきちんと他の日を粗食にしてリカバリーすれば、ウェイトコントロールは簡単ですよ!

 

人生にメリハリが必要なように、食事にもメリハリをつければいいんです。

 

ふだんは一見質素だけど滋味あふれる粗食。
ときどきは、心と目をうるおすお食事♡

 

粗食の日々はなかなか大変ですが、そこは多少の失敗があっても大丈夫。続けていけば必ず体内のシステムがゆっくり変化してきますし、やれば確実にヤセてカラダが健康になってきます。

とりあえず生野菜スムージーと玄米を続けていけば、カラダが徐々に変わり、そのうち食べた食事が自分のカラダにとって良かったか悪かったか、自分で判断できるようになってきますから。

 

そうすると本当にカラダにいい食事とはどういうものか分かってきますので、健康になってヤセられて、一石二鳥ですよ。