西式甲田療法 基礎

温冷浴で、清く、強く、美しい肌へ。疲労解消とカゼ予防、冷え症の改善にも有効ですが、体感するとクセになります。

温冷浴で、清く、強く、美しい肌へ。疲労解消とカゼ予防、冷え症の改善にも有効ですが、体感するとクセになります。

葉っぱ(@8x8KIKAKU)です。
西式甲田療法の大事な健康法の一つである、温冷浴についてご紹介します。

ヤるとヤらないとでは、大きな差がでますよ~。

温冷浴で得られる効果は?

おもに、

  • 冷え性(症)の緩和
  • 肌を強くする
  • 肌がキレイになる
  • 皮膚呼吸の活性化

の効果があります。

 

サンプラザ中野くん氏は、温冷浴3か月で、冷え性が治ったことを甲田医師との対談本で、公表しています。
(☆甲田光雄・サンプラザ中野著/『食べ方問答―少食のすすめ 我が心の師に健康道の奥義を訊く!』/マキノ出版/2008)

肌がキレイになるのは、温度差によって皮膚が収縮することで血行が促進されることによるそうで、アトピーの患者さんも行うことによって、肌がキレイに戻ってくる人が多いようです。

 

しもやけの一般的な治療法として、手や足などの患部を、お湯と水と交互に浸けるというものがありますが、それの全身版ですね。

 

葉っぱも効果を実感していますが、冷え性に関してはまだ「以前よりマシ」のレベルですね(サンプラザ中野くん氏がうらやましい…)。

やはり男性のほうが筋力がある分、女性より冷え性のなおりが早いようです。最近はもっと筋力をつけるために運動を増やしたいと思っています。

 

でも、肌はキレイになってくるし、5月以降は肌の乾燥を感じなくなり、今までずっと顔に塗っていた手作り化粧水をストップしてみましたが、問題ありませんでした。

風呂上りや洗顔後の、化粧水を塗る手間がなくなって、また一段とスッピン人生がラクに…。(さすがに10月後半に入って湿度が下がり、肌の乾燥がカムバックしてきたので、今はセサミオイルを塗っています。)

 

以前は化粧水を、精製水とワセリンとラベンダーの精油で手作りしてましたが、お金はそんなにかからないまでも、2週間に1度は新しく作らないといけなかったので、ときどき面倒だったのでそれがなくなってウレシイ♪

温冷浴はどうやるの?

温浴と冷浴を、1分交替で、計9回行います。

1分用の砂時計があると便利です。

1回2回3回4回5回6回7回8回9回

お湯の温度の目安は、41~43度、
水(シャワーでも可)は14~15度がいいそうですが、最初は我慢できる範囲で大丈夫です。

 

9回以上やっても大丈夫ですが、
必ず 冷浴から始めて、冷浴で終わる ようにします。

 

ちなみに葉っぱは、この7回目のシャワー冷浴1分のあとに、シャワーをお湯に切り替えて頭を洗っています。そしてシャワーの冷浴をもう一度してから、8回目の最後の湯舟をゆっくり浸かって、冷浴シャワー1分で締めって感じです。

 

西式健康法や西式甲田療法が流行った一時期は、浴室に冷浴用の浴槽を追加で作る人も(!)いたようですが、一般的に家に浴槽が2つある人はあまりいないと思いますので、シャワーや洗面器での冷浴ももちろんOKです。

 

シャワーや洗面器での冷浴の場合※このローテーションを2回繰り返す

  1. 足先へ3秒(1杯)
  2. へそへ3秒(1杯)
  3. 右肩へ3秒×2回(1杯)
  4. 左肩へ3秒×2回(1杯)

 

葉っぱの場合、始めた頃がちょうど夏だったので抵抗なく温冷浴をスタートできました。最初は温冷浴両方ともシャワーですましていましたが、寒くなってきて温浴をちゃんと湯舟に浸かるようにしたら、効果の感じ方が目に見えて違ってきました。

それ以来ずっと、シャワーで冷浴、湯舟で温浴を1分ごとに繰り返しています。

 

なので2つの浴槽があればさぞかし効果が高いだろうなと思いつつ、お金に余裕ができても、さすがにもう1つ浴槽は作らないですね~。掃除の手間と水に浸かる恐怖を考えると…(-_-;)シャワーでもけっこう、精神的にギリギリですから…。

 

森鍼灸院の森美智代氏が運営していらっしゃる、断食リトリートあわあわで本当の温冷浴を体験することができるようです。ちかくに銭湯がある方は、冷浴槽があればそちらでチャレンジしてもいいですね。

温冷浴、コツを知らないと挫折する!

温冷浴、始めるなら絶対に夏です!!!

 

夏から始めれば、あとは寒くなってきても気合でなんとか続けることができます。
苦行としてやっているワケではないので、ツラくなってきたら、水をぬるめにしたりと自分で工夫しても大丈夫です。

 

甲田医師も、冬場は最後の温浴を5~10分と長めにとって、締めの冷浴を10秒にしてもOKと本の中で仰っています。
絶対にこうでなきゃダメ!なんて考え方は、しないんですね。個人差というものも、とてもよく考えていらっしゃった方だと思います。

 

★冬場はお湯を張るとき・沸かすときに、湯舟のフタを半分ほど開けておいて、浴室を水蒸気たっぷりにしておくと、最初の冷浴への一歩と冷水シャワーがツラくなくなります。

1回目の冷水シャワーは、温度を水まで下げず、常温くらいで始めるのが体感的にも精神的にも安心です。一度お湯に浸かりさえすれば、そのあとは多少の冷たさも平気になりますから、そしたらがんばって水の温度を下げましょう。

 

寒くて最後の温浴を延ばすときは、5~10分過ぎたら半身浴にして汗を出すまでやってみてもいいと思います。葉っぱは最初のシーズンはそうしました。でも最近は温冷浴をやっていると、最後には温浴がとても熱く感じるので、長く入ろうと思っても2~3分が限度になりました。

  • 始めるなら絶対に夏!
  • 冬場はお湯を張るとき・沸かすときに、湯舟のフタを半分開けて浴室を水蒸気たっぷりにする。
  • 冬の1回目の冷水シャワーは、常温くらいで始めるのが体感的・精神的にも安心。
  • 冬場も最初のお湯にさえ浸かれば、あとは冷水にも慣れてくる!

温冷浴が教えてくれること。

これは、本当にシンプルですが、

お水の冷たさと、お湯の温かさ

ですね。

夏の冷水シャワーは、本当に気持ちいいですし、
冬場の冷水シャワーあとの湯舟は、本当に天にも昇る気持ちになります。

 

ああ、お湯ってこんなに温かいんだ!ありがとう!!って思います。

夏は、肌が爽やかになり、スガスガしく感じます。

スガスガの神、降臨です。

 

そして、シアワセも感じます。

お湯に浸かったときは心の底からヨロコビを感じます。

苦、あれば、楽、あり。楽、あれば、苦、あり。

人生においても、
ツライことがあるからこそシアワセを深く味わうことができる。

そんなシンプルなことを、毎回温冷浴するたびに、実感することができます。

 

だから、葉っぱは温冷浴大好きです。
興味のある方はぜひ、始めてみてください。人生がユタカになりますよ~!