葉っぱです

はじめまして、葉っぱ(@kikaku)です。
東京郊外の多摩エリア在住で、夫とチワワ一匹と暮らしています。

葉っぱの場合:健康のプロフィール

それなりに、心がけていたつもりの健康

難病というほどの病気持ちではありませんが…。

こどもの時から寒がりで低血圧、20代で腰痛持ちになりました。
30代後半からは花粉症・冷え症がはじまり、腰痛も悪化して一時歩けなくなったことも…。

20代の腰痛持ちのきっかけは、大人になってはじめた日本舞踊でした。勢いで流派の家元へ内弟子に入り下地もないのにムリをしました。

なので、内弟子生活をやめると日常的には問題を感じなくなり、30才からは近所のスポーツジムにかよって週に2回はエアロビクス・ランニング・ストレッチなどこまめに運動を心がけていたので、35才から怒涛のように訪れた花粉症・冷え症の発症・腰痛の悪化という体の不調は正直、衝撃を受けました。

それまでの食生活は、上京してからずっと一人暮らしの自炊生活。料理はわりとやっていました。30代で夫と共働きで暮らし始めてからは、外食の機会は増えましたが土日はそれぞれ台所に立っておたがいに得意料理を作ったり、新しく覚えたレシピを披露したりしていました。

ときにはファーストフードやインスタントラーメンも食べますし、焼肉は二人とも大好き!

腰痛持ちではありましたが、そのため20代から整体などもこまめに利用して体にお金も使っていましたし、健康にもそれなりに気をつけた「一般的」な食生活をしていたと思っていました。

 

しかし、30代後半から体に怒涛の変化が訪れます。

 

30代後半からの怒涛の不調と自分の体の見つめ直し

まさかの花粉症の発症。そして冷え症も始まって、もともと苦手な冷房がさらに恐くなって夏のサンダル履きも不可能に。スカートなどの足首を出すファッションは季節を問わず一切できなくなりました。

いつの間にか見てくれのファッションよりも、冷えないためのインナーや靴下・レギンスなど、見えない部分の出費が徐々にかさんでくるように。

そして特に理由もなく腰痛が悪化、一番ひどいときは寝ても起きても腰が痛くて歩くこともできなくなりました。

このときは痛み止めの薬とシップで1週間ほどで動けるようになりましたが体のダメージは大きく、その後坐骨神経痛も発症するなどすわりっぱなしがツラくなり、フルタイムでのお仕事は困難、腰の様子を伺う毎日に。

よくなってからもイスにもすごく敏感になりました。

そしてふと、いつの間にか

  • 姿勢 ⇒ ちょっと丸まっておばさん化?
  • 体型 ⇒ スリムなつもりがあちこちによどみが。
  • 足指 ⇒ 外反母趾気味で、足指も固まってる

などの変化が起きていることに気づきました!あれっ?Σ(゚Д゚)

 

この頃から、まずは腰痛を少しでも良くするために健康や体の本を読んだり健康番組をチェック。高齢になってから腰痛で苦しむよりも、対処できるこの機会に体を見なおしたほうがいいと前向きに考えることにしました。

また腰痛がひどくなってみて、今まで使っていた整体や接骨院がまったく役に立たなくなり転々と治療院を変えることで、ここだ!と思う本当の治療院と出会うことができました。

また本を読んで知識がつくと、自分の姿勢の歪み・筋力のなさ・体の柔軟性のなさなど、弱点がわかってくるようになりました。

 

腰痛が落ち着いたころ土日の仕事を見つけたこともあり、平日はジムとおうちで体をケア・土日は仕事という生活リズムもでき、体に少しずつ柔軟性が。

その一方で淤血(おけつ)という血行不良の症状もあり、青アザが頻繁に足に現れたり、睡眠に影響がでることも多くなり漢方薬の処方を受け始めました。

この時期は夫も体調が悪くなり、夫婦そろって医療費の金額が徐々に増加していきました。

 

そんな進歩と後退をくりかえしながらもだいぶよくなってきたころ、都心(高田馬場)から東京郊外の多摩エリアへ住まいを変えることに。

漢方薬治療への見切りと、2つの食事制限へのチャレンジ

空気のよさと適度な自然、癒される景色。また通勤に時間がかかることもあり夫婦ともに夜型だった生活から完全に朝型に変わりました。なにしろ朝が美しい!

ジムが歩いて通える距離にないことはネックでしたが(以前は歩いて2分だった)、ご近所に自宅でヨガを教えている先生がいたり、近くの川土手でランニングをしている人も多く、運動を継続する環境は確保できました。

この頃から3年ほど続けていた漢方薬治療に見切りをつけ、医食同源という考えに関心を持ち、玄米を食べ始めていたことから、さらに食生活を思い切って変えてみることにしました。

医食同源とは
病気の治療も普段の食事も、ともに人間の生命を養い健康を維持するためのもので、その源は同じであるとする考え方。(大辞林より)

 

試してみたのは2つのタイプの食事制限で、あくまで自分流ではありましたがナチュラル・ハイジーン(ベジタリアンに近い食事制限)糖質制限(タンパク質中心の炭水化物ヌキ)ダイエットです。

しかしナチュラル・ハイジーンは1年半で挫折、その後糖質制限に切り替えてこちらも1年半くらい続けました。

ナチュラル・ハイジーンをやってもベジタリアンにはなれませんでしたが、できる範囲で野菜やくだもの中心の食生活にして、動物タンパク質は週数回くらいに減らしてみました。

すると常用していた漢方薬ともすぐに手が切れ、効果は感じていました。

しかし、野菜を大幅に増やしているにもかかわらず前は問題なかったお通じがコロコロ気味になり、ガスがお腹にたまりやすくなりました。また、朝にくだものを食べて生野菜を大量にとる生活は寒い時期はなかなかしんどく、体調は悪くないものの大幅な体質向上も感じなかったので徐々に挫折していきました。

 

そのころ、葉っぱの心に入り込んだのが「糖質制限ダイエット」です。

過去最悪の体調不良期のはじまり

ナチュラル・ハイジーンの反動?か、炭水化物悪者説にすっかりハマりました。※ナチュラル・ハイジーンの考えが悪いわけでは決してないですよ!

外資系医療で当時仕事をしていたときに、海外のベジタリアンの先生たちがわりとでっぷりしていたり、じっさいに野菜中心の食事にしていると、つい炭水化物をとり過ぎてしまう傾向を実感していたこともありました。

 

しかし何よりもともとお肉大好き!

 

お肉解禁の大義名分が手に入り、お肉と一緒にたっぷり野菜があればOK!くらいのゆるさで頻繁な焼肉通いも復活。動物タンパク質中心にすることよってヤセることは実感できませんでしたが、とくに悪い変化も感じていませんでした。

 

ところが、花粉症の時期に合わせて以前になかったような不調が現れ始めました。

 

30代後半ではじまった花粉症は、毎年約1か月間だけの問題だったので、その時期だけ目のかゆみや鼻水がツライ程度のモノでした。

それが、空気清浄機がないと夜は鼻がつまって眠れなくなったり、風邪をひくと長引いて3週間近くも体調がもどらなかったり、デスクワークが続くと体が強ばって肩・腰・背中がガッチガチに。

また年間を通じて冷えの症状も強くなり、週2回の30分のランニングを週5回に増やしても体はつねに重い、冬の朝は暖房器具から離れられない、お風呂であったまってもすぐに冷える。そして冷えのせいでもともと強い食欲が、さらに強くなりどんどん太る!

翌年の花粉症の時期はさらに体調が悪く、期間も長びき、空気清浄機があっても鼻がつまって眠れないように。眠れないと日常生活のリズムがくるい始めます。

 

このまま症状がすすんだら、どうなるんだろう?と恐怖が襲ってきました。

クスリにも空気清浄機にもくつ下にもたよらない健康が欲しい!

そんな悩みを友人に打明けたところ、紹介されたのが冷えとり健康法でした。絹の5本指くつ下などの重ね履きや長時間の半身浴が有名で、徹底的に頭寒足熱を心がける健康法です。

確かに温めることで調子がよくなってくるのを感じましたし、本も読んで「なるほどそういうことか」と思うところもありましたが、一方で昼も夜も夏も冬も常にくつ下を4枚以上も履き続ける人生もどうかと思いました。

できれば

クスリにも、空気清浄機にも、くつ下にも、何にもたよらずにすむ健康が欲しい!

 

そして出会ったのが西式甲田療法でした。

西式甲田療法とは:
大阪医大出身の故・甲田光雄(こうだみつお)医師(1924-2008)が、自身が患った大病を治した西式健康法をもとに考案した食事・運動療法中心の治療法です。
初心者向け→『マンガでわかる「西式甲田療法」』

 

最初は…あやしさ満載の健康法だと思いました。(;´∀`)
修行なの?とみまごう内容に「昔の人が考える健康法ってすごいな~」と最初は興味本位で読んだ本でした。

しかし、詳しく知れば知るほどその「体の自然のはたらき」に魅かれました。

 

一般的に、クスリや医療・冷えとりなどは外から体にアクションすることで体を良くする試みですが、西式甲田療法は、体の内側から変えていく方法というところに興味を引かれました。

 

なによりも「お金をかけない」「食と運動が大切」「自分の体を強くして病気を治す」というシンプルさ。

 

今まで読んだどの医療関係の著書よりも、人間の体と心のしくみに対する理解の深さに信憑性を感じました。

また著者の甲田医師自身が医者であり、

  • 医療の限界を知っていたこと。
  • 医療を否定せず、医療の手を借りるのを最小限にする方法として自身の患者さんに実践し、現代医療で治療できない難病を改善させ、多数の成果をあげたこと。

にひとすじの希望の光を感じました。

 

しかし理屈はともかく、まずは効果!
どんなに理屈が素晴らしくても、症状が改善されなければまったく意味がありません。
2017年7月より実践してみることにしました。

食と運動の効果:体から心まで

食事療法を実践して訪れた効果

これまでに実感できた効果は以下の通りです。

  • 悪化することはあっても治らなかった20代からの慢性腰痛が消えた。
  • 胃内停水(胃がチャポチャポする)の症状が消えた。
  • ジム通い・ジョギングなどをやっても落ちなかった体重が、3か月もせずに8キロ(その後最高10キロまで)落ちた。
  • カチカチだった筋肉がもちもちになってきた。
  • 身体が軽く、爽やかな感覚になった。
  • 心が落ち着いてきた。
  • 肌が滑らかになって手触りがよくなった。
  • 花粉症が毎年軽くなりつつある。
  • 風邪をひかなくなった(ひいたかなと思っても寝たら治る!)
  • 自分の体でいい食べ物・悪い食べ物がわかるように。

しかも効果を感じるのは、早かったです。

1~2週間で体の変化が感じられたように思います。そして2か月過ぎたころにはダイエットの目標だった体重48キロをクリアし、半年後には腰痛が気にならなくなり始めました。

今までTVや本を参考に健康法をためしてきましたが、こんなに効果が出たのは初めての経験でした。じっさい自分で効果を感じないと、とても続けられません。

 

ジブンの体はジブンで変えられる!

 

このことが実感できたのは、とても大きかったと思います。
なによりも西式甲田療法で得た知識は健康の「原則」なので、ここがわかると自分に合った健康のための手段を見つけることができます。

この方法でなければダメ!というものではありません。

わたしも、いいと思ったものはなんでも柔軟に取り入れることにしています。

いまでは不要な情報にまどわされず、自分で情報を取捨選択できるようになりました。

ぜい肉など不要なものがなくなると、本当に必要なものに出会える!

体が変わると心も変わってきます。
仕事に使える時間が増えたおかげで金銭的にも少し余裕がでてきました。

食事療法をはじめて半年が過ぎるころから、今度は「出会い」がはじまりました。
昨年の2018年には、これからの自分に必要な人生の宝となるような「情報」「人」「今後の目標」に出会うことができました。

不要な食べ物・ムダなぜい肉・体調不良の症状を断捨離できたおかげだと思います!

 

このブログを始める機会も、その出会いの中ではじまりました。

 

2019年は、さらに健康になるだけでなくその出会いを自分の中で大きな変化につなげて、自分の仕事の大きな変化へとつなげたいと思っています。

食と運動と心の大切さ:今後の医療に生かしてほしい!

葉っぱのツラかった不調と改善の実体験により、食の抱える問題や医療の限界、健康についてのコツを知ることができました。

 

今までの固定観念をやめて、食と健康への視点をかえること。

 

このことがとても重要だと感じています。

じつは、必要な情報は知らないだけですでにたくさんあるんです。
たくさんの人がそれぞれの分野で食と健康と医療について、きちんと素晴らしい情報を出してくれています。

けれど、いまはいろんな情報があふれていて、本当に大切な情報が埋もれてしまっています。

 

その道しるべになるようなブログを作りたいと考えています。

 

基本の知識がしっかりあれば、自分に必要な情報は自分で選べるようになるます。
そうなれば誰かのお仕着せではなく、たとえ迷っても必ず自分の求めていた答えにたどりつくことができます。

 

食と運動の大切さを知ってほしい!自分の体と心を大切にして欲しい!
これらのすでにある知識を今後の医療にもっと生かしてほしい!

 

そんな思いで、葉っぱの実体験とこれまでの知識を生かせることができればと思います。
このブログとともに葉っぱ自身も成長して、さらに知識と内容を深めていきたいと思っています。

応援していただければ幸いです。

 

2019年3月7日 葉っぱ拝